性感ポイント

性感帯部位

性感開発に関する本を読むと、だいたい決まって女性は全身が性感帯と書いてあることが多いですが、結論から言うと乳首や性器は別として、女性の性感帯が全身に広く分布していることは、医学的にも証明されていることです。

よく、くすぐったい部分が性感帯だと言われる方もいますが、これも裏打ちされた事実なのです。

くすぐったいと感じる部位には個人差がありますが、全ての人に共通して言えるのは、皮膚の近くに動脈が走っている個所です。

血流が強くて破損の危険性が高い動脈は、静脈の内側にあるのですが、人体の構造上、幾つかの部位では動脈が皮膚のすぐ下を通っています。

具体的には「耳の周辺」や、「手の甲」「足の甲」「首筋」「腋の下」「股間」「膝の裏」の7ヵ所が、外からの刺激を敏感に感じ取ることが出来るようになっている。

これらの部位は、即座に対応でいるように自律神経が集中しており、皮膚感覚がとても鋭感になっています。

この7つのポイントは、当然のことながら性的刺激に対しても敏感に反応し、そこが女性に共通して言える性感帯なのです。

性感帯の開拓

性感ポイントを責めても、必ず相手の女性が気持ち良がってくれるとは限りません。

たとえ、耳元を舌先で這わせても何も感じない女性もいますし、くすぐったいと感じる女性もいます。

乳首やクリトリス以外の性感は、生まれたときから備わっているのもではありません。

刺激を快感として認知するためには、その部位と脳の快楽中枢を結ぶ回路をこしらえる必要があります。

何も感じない部位は未開発であり、くすぐったい部位は開発途中と考え、7点の個所を性感帯にするにはそれなりの訓練を要します。

そこでローターを使い、性感帯をローターで刺激してみましょう。

そうすると、既に快楽を感じられる部位や、くすぐったがる部位、何も感じない部位が分かります。

確認ができたら、事あるごとに開発半ばの部位と、未開発の部位をローターで刺激し、ローターの振動は優しめにしておきましょう。

開発が進むにつれ、振動を強めにしていくのかコツです。

このような前戯を行って行くうちに、最終的に性感帯へと変容して行くのです。

ローターを使わなくても、舌や指で触れれば良いと思うかもしれませんが、ローターは状況に応じて使い分けもできますし、遊び感覚で性感帯の発展に望めるのです。